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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会 第19号

農業全般の問題としては、農産物自給率などの農産物長期需給見通し農地法改正準備状況農産物輸入制限農協活動のあり方、穀物の備蓄構想と対米輸入計画等について、米作関係については、水田利用再編対策の実情と生産調整の進め方、やみ米販売の取り締まり、米飯給食の推進、飼料米生産奨励等農業生産力向上のための農地開発事業広域農業開発事業等農業生産基盤整備の拡充、果樹園芸については、野菜価格安定対策

始関伊平

1966-03-08 第51回国会 参議院 予算委員会 第9号

先ほどのインドネシアの問題にいたしましても、賠償、これがもう実行したもの、同時に、また、賠償を担保にしてのいろいろの輸入計画等でこれなどは一ぱいになっておると思いますが、しかし、これらの効果が十分あがるように、問題は、やはり東南アジアの諸地域が経済的にも独立できるように、そういう援助をすることが必要なんだと思います。

佐藤榮作

1958-10-29 第30回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

お話のあった、輸入調整を行なって、それによって国内価格調整をはかりたいというような説明でありましたが、たとえば本年度下期の輸入については、これは輸入計画を変更して輸入を行わない、あるいは明年度の上期については今から調整の用意をするということでありますが、振興局長の言明は、政府としての豆類に関する輸入計画等の不変の態度であるかどうか、その点はいかがですか。

芳賀貢

1958-07-03 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

特に、政府は毎年の輸入計画等をきめておりまするが、計画よりも輸入実勢価格の方が実際相当下回っているのではありませんか。そういう関係において、飼料の面においても、できるだけ操作して黒字をそこから求めようとするような、そういうけちな考え方はこの段階においては一擲する必要があると思うが、いかがですか。

芳賀貢

1956-05-30 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

ですからこれからはやはり、実際に肥料を使用する農家の希望にこたえ得るような輸入計画等を立てて、それを提供するようにしなければいけないと思う。何か極端に窮屈な考え方の上に立ってこれを扱っておられるように考えられるわけですが、その理由は一体どこにあるのですか。

芳賀貢

1956-02-08 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

ことしの輸入計画等にいたしましても、米麦輸入計画は四百万トン以上ということになっている。そのほかに、たとえば食糧輸入、大豆とか飼料輸入とかそういうものを入れると、やはり五百万トン以上の農業生産物輸入をしなければならぬというところに置かれておる。ですから日本農業は、まだ過剰傾向は現われていないのです。そこに私は、今後の農政の基本を置かなければならぬと思う。

芳賀貢

1954-11-13 第19回国会 衆議院 農林委員会 第80号

今長官の御説明の中で、下期——これから先の需給計画なりあるいは輸入計画等について検討をしておる、こういうお話であります。それにしましてもこれの第一波が近く行われるようですけれども、これはなかなか一波だけでとまらないと思うのです。今の見通しでは、おそらく二波、三波というように大きくなると思います。その場合に責任の一端は食糧庁にあるようです。従いまして、私どもは極力この問題をうまく解決したいと思う。

久保田豊

1954-10-27 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第77号

これはその後の供出状況外米輸入計画等も未確定でございますので、最終的に計画は決定いたしておりませんが、さしあたり国税庁からの御要求もございまして、二十万石を手配いたしたわけでございまして、最終的にはできる限り早く需給計画策定と同時に、国税庁お話合いをいたしたいと考えておるわけでございます。

前谷重夫

1953-11-24 第17回国会 衆議院 農林委員会 第9号

今や大体確保数量の予定は一応見通しがつきましたし、外米輸入計画等についても巷間いろいろ伝えられております。小くともこの閉会中に際して本委員会が開かれたのでありますから、この需給推算政府見通しを、この際資料としてでも、あるいは口頭でもけつこうでありますから、御提示を願いたい。これに関連をいたしまして、三つのことをお尋ねしたい。

足鹿覺

1953-07-30 第16回国会 参議院 本会議 第29号

本案の審議に当りましては、衆議院修正案について説明を聴取いたし、食糧証券発行限度引上げ理由、今次水害による今後の食糧輸入計画等について質疑応答が交わされましたが、その詳細は速記録によつて御承知願います。  次いで討論に入り、別段の発言もなく、採決の結果、全会一致を以て衆議院送付案の通り可決すべきものと決定いたした次第であります。  

大矢半次郎

1953-02-24 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

今泉政府委員 二十七年度地区別輸入計画等で申しますると、近海塩と申しますのは、現在台湾から入れております。ごくラウンド・ナンバーで申し上げますと、台湾から十七万一千トンほど、それから準近海塩と称せられる仏印、タイ、インドネシアからは十五万五千トンほど、それから遠海塩、これは大分方々から買つております。

今泉兼寛

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